書店にいる女性は2割増しで美人(判例・通説)。
どうも。
欲求不満の神こと八神です。
このところ調子に乗って民法を読んでいます。
そこで気づいた点があります。
明らかに脳の働きが弱っている( ;∀;)
覚えたつもりが翌日には「あれ?こんなんあったかな?」って感じ。
受験時代には無い感覚です。記憶に引っ掛かりがない。
受験から離れ切っていることもありますが、単純に年齢による衰えが一因かと。
「歳には勝てない」
なんてよく聞く言葉でありますが、リアルに実感すると絶望感すら感じます。
脳の衰えに加えて、視力の低下も著しいです(ま、これは老眼?)。
司法試験は長丁場。
年齢との闘いでもあります。
合格を先延ばしにするとそれはそれでリスクがあるんですね。こんな身体的リスク。
今のままの身体能力でいるはずがありません。
基本的に低下の一方。
今の実力-加齢による衰え
これで将来勝負できるか。
撤退後に再挑戦を目論む方には是非押さえておいてもらいたいポイントですね。
八神も老眼鏡新調を本気で考えています。