オッス!オラ底辺!
今日もオラに付け合ってけれよな!
さて、本日は司法試験ってやっぱり夢があるのか、について。
昨日、お気に入りの無料娯楽コンテンツ「youtube」で寝落ちしたのですが、その際見た動画が興味深かったです。
弁護士と司法書士の対話でした。
で、内容はお互いに年収とか業務内容について語り合ってるものでした。
両者:こんにちわ~。宜しくお願いします~。
司法書士:弁護士さんの初年度年収ってどんな感じですか?司法書士だと400万くらい。地方だと300万くらいですね。
弁護士:4大に入ると年収1千万からスタートで、5年位たてば3千万~5千万くらいっすね~。億行く人もいますね。僕の友人は初年度独立して億いきましたよ。でもまあ、地方だと700から、とかかな。
司法書士:す、すごい。。ゆ、夢がありますね。
なんか、普通に話してたかんじですけど、圧倒的に弁護士マウントがすごい。
こんなん聞いちゃうと、やっぱり弁護士ってまだまだ夢がありますね。
でも、ここ15年位弁護士増えすぎててヤバイみたいな論調ですよね。
鵜呑みにして突撃すると合格しても全然話と違うじゃん!みたいなことになっちゃうよね。
う~ん。一体どっちが本当なの?
実際のところどうなの?教えて弁護士さん!
なんだかこの歳になると、争いの渦中に入っていく弁護士より平和産業の司法書士の方がトータルいいようにも思える。