ひぃぃやっほぅ!
オラ、ネオ八神!
なあなあ。
聞いておくれよ。使徒よ。
日本って同調圧力えげつなくないか?
まあー、よくあるだろ。
人が集まれば、声のデカいキンタマ野郎が
やれ、あれをしろ。これをしろ。
それがしきたりのように延々と続くの。
声のデカいキンタマ野郎は、頭もキンタマだから、人からどう思われるなんて気にしてないの。
こんな同調圧力から逃れるにはね。
2つの方法しかないの。
いい?耳の穴という穴かっぽじってよく聞いて。
1つはね、
集団から離れるの。
同調という文言からも、集団が予定されてるでしょ。
一人になってしまえば同調も糞もキンタマもないの。
具体的には、会社員なら会社を辞めてしまうだとか、それこそ起業するだとか。
集団から距離を取るのよ。
距離が大きければ大きいほど圧力かからないから。
でもね、1つ注意。
逃れた先でも集団って新たに出てくるから。
家族とか親戚とか、友人とか。
そこには気を付けるのよ。
2つ目。
早い話、キンタマ野郎になっちゃえばいいの。
具体的には、周りの人を気にしないマインドを持つの。
どうせ死ぬんだから。
社会通念上許される範囲で、キンタマ野郎になってしまえば、もう、怖くないのね。
人は遅かれ早かれ命尽きちゃうんだから。
人の目を気にして生きて百パー楽しいなんてないの。
鯔のつまり
最強なのは
集団を離れたキンタマ野郎。
ワシは、こいつになりたい。
いや、なる。