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生活保護を受給しながら司法試験に挑むってどうなん?

生き方

オッス!オラ八神!

いっちょヤッみっか!

さて、本日は生活保護と司法試験について。

司法試験って合格までかなり時間を要します。

で、その期間ってのが20代~30代のほとんどを占めちゃいます(もっと上の年代もいます)。

20~30代って世間的には働き盛りじゃないですか。

その期間、一年間×受験回数分が逸失利益となっちゃうわけなんですね。

人によっては、金融や商社という高年収の仕事を捨ててまで挑む人もいます。

貯金でやりくりできるうちはいいけど、貯蓄が底をつきたって時、どうしますか?

貯蓄が底を尽きて、やむにやまれず司法試験撤退を余儀なくされた人達を沢山見てきました。

じゃあ、究極の手段、パンドラの箱。生活保護を受給しながら勉強に専念するってどうでしょう。

八神の偏見があるかもしれないですが、生活保護受給者でパチンコ行ってる人とか、タバコという高級趣向品をガンガン吸ったり、ギャンブルする人って結構な数いると思うんですよね。

そんな働かない生産性の無い人達を見てて思うんですよね。

経済的な心配がなければ司法試験でも受験したらいいのにって。。

八神は現在、生活保護以下の年収ですが、細々と生活できています。健康保険や国民年金も少ないバイト代の中から捻出しています。

本当、文字通りバイトで汗水たらして納税したお金がそんな不真面目な人たちの趣味趣向品に消えていくと考えると、腹が立ちます。

もちろん、本当に困っている人は助けなきゃいけないですけど。

働かず、各種税金等も免除という王様のような生活を私のような底辺が支えていると思うと、やりきれなくなります。底辺が底辺を支えるって。。。

本題に戻して、生活保護を受給しながら司法試験にチャレンジするって、私的には全然ありだと思います。

まあ司法試験の勉強に耐えられるくらいだから働けるだろ!ってお役所で受給が認められない可能性大でしょうが、そもそも受給していた人が思い立って司法試験の勉強をするってのは別にいいんじゃないでしょか。

合格した暁には法曹としてガンガン社会の役に立ってくれるわけですから。

皆さんはどう思いますか?

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