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合格の確信がある「超人」へ

生き方

おっす!

オラ八神!いっちょやってみっか!

さて、本日は司法試験の合格に自信(確信)がある人へ。

なかなかそんな人いないんだろうけど、なかにはいるんですよね、超人が。

なんか、テレビにも東大医学部で司法試験も現役合格みたいな人最近出てるよね。

エグいわ~。

こちとら、20年かけて人生棒に振ってんのによ!

人生取り換えて(^O^)/

で、

こんな超人って、合格発表までに何をすべきなんでしょう。

超人だからもう修習に向けた勉強なんて不要でしょう。

ここからは仮定の話として、八神がもしそんな超人だったら何するかってこと。

う~ん。

う~ん、、、、

う~んこ!(^O^)/(最近の八神のお気に入り)

。。。。

そうだね。

やっぱりさ、修習に行くともうそれなりに立場があるわけじゃん?

でも、どんな超人でも合格発表までは無職( ゚Д゚)!

じゃあさ、無職でしかできない事をすべきなんじゃないの!

例えば、南の島に行ってプラプラするとか。

いっそ海外放浪したりとかさ。

あと、ボランティアとかさ。

できるだけ法律と関係のない世界と触れ合うべきじゃない?

どうせこれから嫌というほど法律と生臭え人間関係の中に飛び込むわけだから。

人間、そんな余白みたいな時間ってなかなか持てないぜ。

気づけばワシみたいに、しょぼくれた牛のKINTAMAみたいなじじいになっちゃう。

無職の圧倒的時間という特権を駆使して、時間がなきゃできないことをすべきだよ。

そして超人には超人に超人にのみ課された使命がある。

そう、「人の為」に生きること。

超人はケンシロウとか悟空とかアンパンマンとか、まあとにかくすげえ力持って産まれてるんだよ。

それを自分の為だけに使っちゃあいけねえ。

粋じゃないよね、そんな生き方。

だから、余白の時間もしっかり学んで、立派な法曹になって世の中の為に働いてほしい。

それがケンシロウやアンパンマンみたいな超人の生き方ってやつよ。

アンパンマンが困ったやつ見捨てて自分の為に生きてちゃ、誰も見ねえよな。そんなクソアニメ。

そのアンパンチは己の為だけじゃなく、悪い奴らを倒して困った奴を救うためにあるんじゃねえか。

それが粋ってもんよ。

なんか、話それたな。

う~んこ!

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