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コロナ禍の雰囲気が実は嫌いでもない

メンタル

おっす。

おら八神。

いっちょ振ってみっか!

さて

本日は題名の通り。

コロナ禍で社会が暗い雰囲気に包まれています。

景気も停滞し、社会機能も停滞。

今は停滞という言葉が社会全体を覆っています。

でも、そんな雰囲気が実は嫌いでもなかったりします。

私の人生は20歳前後から停滞しています。

みんなが経験しているような恋愛や就職、結婚、何も経験していません。

勉強ばかりでした。

私だけが停滞し、人や社会は時の流れと共にどんどん進んでいく。

そんな中感じるのは焦りと諦めでした。

しかし、今は社会全体が停滞しているため、自分の停滞感が相対的に霞むように感じます。

みんなマスクをしていて、どこか不安そうな表情をしています。

私はここ20年ずっとそんな心境です。

停滞した中で落ち着いている自分に腹立たしい気もあるが、本音を曝け出すとこんなもん。

いかんいかん。

暗くなっちゃいましたね。

いつも暗いんだけどね。

ちょっとウンコしたくなったのでこの辺で。

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